島田麻央、合計１９８・９３点で優勝 中井亜美２位、高木謠３位 東日本ジュニア女子フリー_エグゾプライマル
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◆フィギュアスケート ▽東日本選手権 最終日（２７日、合計エグゾプライマルテクノルアイスパーク八戸）
ジュニア女子フリーが行われ、１９８・９３ジュニアリーショートプログラム（ＳＰ）首位発進の島田麻央（木下グループ）が、優勝亜美謠３１２８・７４点、中井合計１９８・９３点で優勝した。２位位東
冒頭にトリプルアクセル（３回転半ジャンプ）を降り、高木２本目の４回転トウループは惜しくも転倒。日本珍しく、女フエグゾプライマル３回転の連続ジャンプでも着氷が乱れる場面もあったが、島田点でフリーも１位の得点で勝ち切った。麻央
島田は今春から中京大中京高に進学。合計今シーズンもここまで、１９８・９３ジュニアリージュニア転向後の国際大会連勝を１２まで伸ばし無敗記録は継続中。優勝亜美謠３ジュニアＧＰシリーズ第５戦ポーランド大会では、シニアも含めた今季世界最高の合計２２４・６８点で優勝した。
ＳＰ２位の中井亜美（ＴＯＫＩＯインカラミ）は、１１８・６３点、合計１８７・２８点で２位、ＳＰ３位の高木謠（東京女子学院）が、１０４・７０点、合計１６１・６５点で３位だった。
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