最終回【虎に翼】突如現れた“そっくりさん”の正体　字幕で判明　ネット衝撃「まさか」_は りー し

　女優の伊藤沙莉が主演を務めるＮＨＫ連続テレビ小説「虎に翼」（月～土曜・午前８時）は２７日に、回虎最終回が放送された。に翼は りー しその内容は…。突現体字（以下、れたそっくりさんネッさかネタバレがあります。幕でご注意ください）

　舞台は平成１１年。判明ナレーションで「寅子が亡くなり１５年が経ちました」と説明があり、ト衝寅子（伊藤）が死去したことが冒頭で伝えられた。撃まは りー し

　優未（川床明日香）は橋の上を歩いていると、最終の正携帯電話で話しているスーツ姿の女性と出会う。回虎その女性は「どうしてなのか私が知りたいよ。に翼なぜか分からないけど、突現体字急にクビだって。れたそっくりさんネッさかきちんと売り上げ伸ばせなかったからかな。幕で私なりに頑張ったんだけどな…でもたぶん、私がだめで悪いんだと思う」と悩んでいる様子。優未は思わず「あの…」と声をかけ、「絶対ではないんですけど、それ、あなたがだめでも悪くもないと思います」と言って、「もしよろしければ弁護士に相談なさったらどうですか。私の知り合いでよければご紹介します。佐田優未の知り合いと言ってくだされば…」とメモを手渡す。するとその女性は「佐田…？」と反応した。

　スーツ姿の女性は美雪（片岡凜）そっくりで、ネットは「橋で会った人は美雪さん？平成だし結構若く見えたから、美雪さんの娘？」「最終回に出てきた不当解雇の方、美雪さんだと思ったんだけど全く関係ない新キャラの可能性もあるのかな？」『佐田』に反応したから美雪さんだと思うけど、年齢考えると若すぎる」「最終回の片岡凛さんは、４０代の美雪だったのか美雪の娘だったのか。どっち？」と混乱。

　字幕付きの映像では「美雪」と表記されており、美雪本人であることが判明。「似た人？と思ったら字幕にしっかり（美雪）とありました」「『美雪似の人』ではなく『美雪本人』という設定」「ああ！本当に美雪なのね。（字幕で出てた）」「まさか最終回まで美雪出てくるとは思わなかったなぁ」「ここで…この橋の上で美雪さん！その後しっかりと生きてきた姿を見せてくれた。すごいな」などの感想が寄せられた。

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